年収200万で都内で生活できるか?

広告


広告


 おはようございます。

 

 中間マージン搾取されまくり&最低賃金でこき使われまくりSESサマから命からがら逃げだした者です。

 

 その時期の私自身の手取り給料は14万円。

 

 しかし都内の、JRと東京メトロが止まる駅から歩いて6分の2DKアパートに、実家や生活保護、年金等の何の援助もなしに住んでいます。

 

「えー、嘘だ、そんな超安月給で生活できるわけない、しかも都内で」

 

 と、思われる方もいるかもしれませんが

 

 本当です。

 

 共働きである妻もいますが、彼女からは毎月家賃の半分しかもらっていません。むしろそれ以外の生活のための必要経費は全部自分が管理しています。

 

 以下、一月の支出の内訳の概算です。

・家賃:45000円(本当は90000円ですが、妻と折半しているからこの金額)
・光熱費(2人分):10000円
・食費、嗜好品(2人分):40000円
・通信費(2人分):10000円
・雑費、交際費:10000円
・税金:10000円(実際は障碍者手帳を持っているからもっと少ない、0円の年もある)

 出費は最大でも合計125000円。

 

 自分の財布とだけ相談しても、よほど贅沢しなければ月15000円余ります。

 

 もう少し細かく言えば、通信費は携帯が格安SIMで、家のネットがアパートに元からついている契約です。月の通話料にもよって異なってきますが、私と妻二人の携帯と、家のネット合わせて通信費が月10000円を超えたことは今のところありません。だからもう少し余裕があります。

 

 税金も、幸か不幸か稼いでいないので、ほとんど持っていかれません。前年に至っては明らかに年収103万超えていたにも関わらず障碍者手帳を市役所に見せに行っただけで全額免除になりました。

 

 私の場合夫婦2人暮らしの共働きで、お金の管理の仕方なども少々特殊かもしれませんが、これがたとえ一人暮らしであったとしても、月50000円前後の家賃の1kに住めば、ほぼ似たような出費になります。

 

 手取り月収14万円なので、年収は204万円。

 

 すなわち、年収約200万円で都内に住むことは、借金や奨学金、実家への仕送りが必要など、そういった事情のない方であれば

 十分に可能です。

 

 が、正直めちゃくちゃ余裕があるかどうかと言ったら、当然ないです。

 

 車はおろかバイクだって持てませんし(もともと脳の疾患を患っているので主治医から運転を禁止されていますが)、年に2,3回は温泉旅行などにも行きたいものです。

 

 しかし、都内での生活はまずまず楽しいので、これでも結構幸せです。

 

 もちろん、SESの次に勤めていた会社は、前職より給料だけでなく責任も大きいですし、私たち夫婦のうちどちらかが倒れたら即座に家計は火の車ですし、経済的な余裕はそういう意味でもありません。(実際倒れて、入院したこともありますが。。。)

 

 33歳にして年収200万。世間では相対的貧困層いわゆるワーキングプアという概念にあたるのだと思いますが

 

 かと言って自分が不幸だとは思いません。

 

 私たちは子供も欲しくないし(私に障害があるせいなのだけれど)、何より今年から始める仕事だけでなく、更なるキャリアアップのために毎日学習し、いろんなことに挑戦しているのですから、刺激的な人生を送れています。

 

 ワーキングプアの独り言でした。


 最後に

 

 やはり、世間でいう他己評価や客観的な視点ばかりに目が行って、自分の生活や気持ちを大事にしないと、結局他人に流されるだけのつまらない人生になってしまうと思います。

 

それは、いつ自分がそのような人間に陥ってしまわないか、他人事ではありません。

 

 うつ病と同じように、他人と自分を比べて自己を見失ってしまうことは、誰にでも起こりうることだと思っています。

 

 そうなってしまわないように、自分を毎日鍛え上げ、行動すべき時にはすること。

 

 そうすることの大切さを、年収200万円の生活が教えてくれました。

 

 おしまい
広告


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする